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おなまえ Eメール 題 名 メッセージ > > > 前記したように当市の移動支援の要綱では日用品や食材の買い物は家事援助で行うようにと規定されています。 > > その為食材等の買い物は家事援助で買い物代行以外してもらえないことになっております。 > > 移動支援は地域生活の支援事業のため市の方針を変えようと訴えつづけていますが、2003年支援費制度が始まって以来この方針は変わりません。 > > 何か良い方法や厚労省の事務連絡などがありましたら教えて頂きますようよろしくお願いします。 > > > 地域生活支援事業は、市町村ごとに自由に制度設計できる制度ですので、交渉して何か改善しようとするのであれば、利用している市民が集まって市と交渉をしたり、市議会議員に説明して議員と一緒に説得したりする方法が一般的な方法です > > 国から地域生活支援事業の中の制度について、細かい部分をどのようにすべきなどと言う文章は出せませんし、ありません > 市町村が自由に設計できる制度です > > おそらく、地域生活支援事業の国庫補助等が不足しているので、買い物などはなるべく家事援助に誘導したいがために、そのようなルールを作っているのだと思われます。 > > 一方で、余暇の活動と言うのは、何を余暇と考えるかは、障害者自身が決めるものだと考えられますから(一般常識の話で)、その障害者が洋服の店などをウィンドショッピングすることを余暇と考えるか、食料品などの店を見て回ることを余暇活動と考えるかは、個人の自由じゃないでしょうか > そういう意味で、日常生活必需品を移動支援で障害者が買いに行ったとしても、それは余暇活動ですと、障害者が宣言すれば、その障害者は移動支援でそれができるんじゃないでしょうか 合い言葉 合い言葉には と入力して下さい。 削除キー (記事削除用。英数字で8文字以内) クッキー情報を保存
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