[戻る] [留意事項] [ワード検索] [管理用][HOME] 下記リンクより過去ログを参照できます。 [No500|No1000|No1500|No2000|No2300]
おなまえ Eメール 題 名 メッセージ > > 障害当事者です。現在、自薦ヘルパー制度に協力してくれる介護事業所を探しています。片っ端から問い合わせをしていますが、なかなか自薦ヘルパー制度を受け入れてくれる事業所は少ないです。 > > > > 自薦ヘルパー制度内では、事業所の仕事は請求業務のみです。その他の仕事はすべて利用者が請け負います。事業所側からすると、シフト管理やヘルパー教育などを請け負うことなく介護報酬を得られます。普通に契約するより、楽して稼げる仕事だと思います。 > > > > なぜ自薦ヘルパー制度を受けたがらない事業所が多いのでしょうか?直接事業所に尋ねられないです。推測でもかまわないので聞かせて欲しいです。よろしくお願いします。 > > > ヘルパーと障害者が一緒になって不正請求をされるんじゃないかと警戒されているんだと思います。 > また、本来はサービス利用することができない車の運転をしてわからずに、何年も請求していたり、などと言うことも一般の事業所でもたまに聞きます。 > そのような場合は、事業所が過去数年分のお金を返すことになり、莫大な損害が発生します。 > 労働基準法違反のことを行って、労働省が指導に入ることもあり得ます > このように、事業所側にとっては信頼できない人を受け入れる事はとてつもなくリスクがあります > それらのリスクにきちんと対応できる知識と経験を持っている場合でないと、難しいことが多いのです > 例えば、架空の不正請求をしないことを証明するためには、GPS位置情報やリアルタイムのヘルパーの顔と背景の写真を送れるスマレジタイムカードの出退勤のシステムを使うなどの方法があります > ご自分でいろいろ考えて事業所に説明することも必要でしょう > 合い言葉 合い言葉には と入力して下さい。 削除キー (記事削除用。英数字で8文字以内) クッキー情報を保存
戻る
- ASKA BBS -