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おなまえ Eメール 題 名 メッセージ > > > > > Q1 介助者から「より高い賃金の事業所に乗り換えて欲しい」とお願いされた場合、利用者側はどのようなに思いますか?不快に感じますか? > > 賃金の低い事業所ですと、ヘルパーがやめていく割合がより高くなるので、 > その点を説明すれば、利用者にとってデメリットと言うことを理解してもらえるかもしれません。 > ただし、他にも事業所選択のポイントはあります。 > 例えば、ヘルパーが急病や退職したときに、確実に代わりの人入れてくれる事業所かどうか、新しいヘルパーが入ったときに、教育育成に時間をかけてくれるか等も事業所の比較には大事です。 > そういった対応をできる人材をコストをかけて確保している事業所だから、時給が低いと言うことであれば、利用者としては確実に穴埋めをしてくれる事業所の方が良いわけです。 > そういった事情があるのかどうかを聞いてみるのもいいと思います > > > > > Q2 重度訪問介護サービスは公的サービスです。サービス内容、価格は一律です。どこの事業所でも変わりないです。なぜ、数ある事業所の中から、今契約している事業所を選んだのでしょうか? > > これも聞いてみないと分かりません > たまたまその時に対応できる事業所を選んだだけかもしれません > 合い言葉 合い言葉には と入力して下さい。 削除キー (記事削除用。英数字で8文字以内) クッキー情報を保存
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