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おなまえ Eメール 題 名 メッセージ > > 複数の法律に渡る内容になると、複数の法律すべてを満たす必要があります > > 労働基準法に抵触しないようにするには、雇用前に仕事内容を提示して、それに納得してこようされている人である必要があります。 > > > > 例えば、介護保険では禁止されているけれども、障害福祉サービスでは、特に禁止されていないと言うような植木の水やりやペットの餌やりや窓ガラスをふくなどのレベルの話でしたら、通常のヘルパーの仕事の範疇であって、別の仕事をさせてはいけないと言う労働基準法上の禁止事項ではないものがほとんどです > > > > 障害福祉の請求ができるできないと言う話ではなく、労働基準法上の禁止事項やパワハラ、セクハラにあたることができませんと言う話です > > > > 例えば、1970年代から自薦ヘルパーはありますが、当時から一人暮らしの男性全身性障害者が、男性の介護者を入れるというのが、この業界の最初の常識です。 > > そのような中で最初から男性の介護者が仕事内容を納得して、仕事の一環として行っている事は昔も今も問題ないのは変わりません > > 一方で、最近見られるセクハラ、パワハラ事例の中には、男性障害者が女性のヘルパーを入れた上で、首を切るぞと言う言動などとともに、優越的地位を利用して、生産業の従業者のような仕事を強要する事件です。これらは明らかな法律違反ですし、許してはいけない問題です。介護制度充実させてきた障害者団体としては、不正利用やパワハラ、セクハラなど、法律違反に加担する障害者に対しては厳しい態度で臨みたいと考えています。 > > では、自分で処理ができない障害者は、「性欲」という問題についてはただ我慢をするしかないのでしょうか? > 性の問題について国が見解や、そういった問題を支援している団体などはないのでしょうか? > 性の問題も十分真剣に議論される社会問題だと思うのですが、この問題については、どのようにお考えでしょうか? 合い言葉 合い言葉には と入力して下さい。 削除キー (記事削除用。英数字で8文字以内) クッキー情報を保存
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