[戻る] [留意事項] [ワード検索] [管理用][HOME] 下記リンクより過去ログを参照できます。 [No500|No1000|No1500|No2000|No2300]
おなまえ Eメール 題 名 メッセージ > > 鼻マスク人工呼吸器(NPPV)を夜間使用している筋ジスの利用者がいます。 > > 私の所属する介護事業所では、主治医の指導のもとヘルパーが着脱しています。 > > この度、他の介護事業所も入ることになりました。その介護事業所の責任者から「鼻マスク人工呼吸器の着脱について、ヘルパーがやる必要性は理解できるが、医療行為にならないか心配だ、ヘルパーがしても良いという根拠が欲しい。」と相談がありました。厚生労働省の通知や見解など、ヘルパーがしても良いというものがあれば教えてください。 > > どこにも文章はないので、厚労省医事課の言うところのグレーゾーンに分類されるものです。 > グレーゾーンについての解説は、ホームページの日本地図をクリックし、新着のページの左側のメニューから医療的ケアのコーナーに進み、1番上の記事を見てください > > 直接は > http://www.kaigoseido.net/iryoukea/gurei-rekisi.htm > > なお、もっと重度な気管切開の呼吸器利用者の吸引をするときには、呼吸器を外したり付けたりするわけですから、それと比べてもマスク型呼吸器の脱着は、一般的には自発呼吸があるなど、より軽度の人向けですので、 > たくさんあるグレーゾーンの中でも、かなりホワイトに近いと考えられるでしょう。 合い言葉 合い言葉には と入力して下さい。 削除キー (記事削除用。英数字で8文字以内) クッキー情報を保存
戻る
- ASKA BBS -