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おなまえ Eメール 題 名 メッセージ > 面白そうな議論なので横から失礼。 > 「射精介助」というのはまだまだ世の中には浸透もしていない一部の人たちの言葉といった印象です。 > > > > 自分で処理ができない障害者は、「性欲」という問題についてはただ我慢をするしかないのでしょうか? > > 正面から回答するならきちんと恋愛をして、相手を見つけるというのが大切なのでは? > 昔の介助の中でご夫婦の性行為を介助したという話を聞いたことがあります。 > > > また乙武さんがyoutubeで同じようなことを問題視していますね > > https://www.youtube.com/watch?v=_TLrLlE36oA&list=PLwYx57BBCEc29AtxmoHt5b5O8n8Ho4q8v&index=69 > > > > > 性の問題について国が見解や、そういった問題を支援している団体などはないのでしょうか? > > https://white-hands.jp/ > 有名な団体、ホワイトハンズさんです > > > > 性の問題も十分真剣に議論される社会問題だと思うのですが、この問題については、どのようにお考えでしょうか? > > > 過去に母親がマスターベーションを教える中で、本人の衝動性が落ち着いたケースなど介助現場で見てきました > 男性・女性共にマスターベーションを適切に行う中で性欲のコントロールをすることは重要だと思います。 > > ただヘルパーと利用者という関係の中で「性的なサービス」も公費で行うということはまだまだ議論が成熟していないかとは思います。 > > そういったことを社会問題化していくことが現段階では重要な話だとおもいます。 合い言葉 合い言葉には と入力して下さい。 削除キー (記事削除用。英数字で8文字以内) クッキー情報を保存
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